鏡に映った自分の顔を見ると、頬の辺りがなんとなく垂れているような…という経験をしたことはありませんか?認めたくないけれどそれは間違いなく顔のたるみです。顔のたるみは長い年月をかけてゆっくりゆっくりと進行していくので、普段は気にしていないのですが、ある日ふとした瞬間に気づくことが多く、一度気づいてしまうと「老けてしまった!」と大変ショックを受けてしまいますよね。「ああ、何とかしたい!!いつまでも 若々しくハリのある顔でいたい!! 」そう思うのが女心ですよね。
顔たるみの原因はいくつか考えられますが、まずは加齢による肌や筋肉の衰え、次にコラーゲンやエラスチンなどの肌のハリを保つ成分が少なくなり、支えを失った表情筋下がってしまう、あと、毎日行っているスキンケアが間違っていて、たるみに拍車をかけている可能性もあります。良かれと思って毎日せっせと行っているケアによってどんどんたるんでいくなんてあまりにも悲しいですよね。
そこで、少しでもたるみに「待った!! 」をかける基本4か条の法則をご紹介しましょう。
1. 洗顔のときは、ゴシゴシこすらず肌が動かないほどのやさしい力で「泡で」なでるようにし、すすぎも肌の温度以上のお湯を使わないこと。肌の潤いを根底から取り去ってしまわないように。
2. 洗顔や環境によってどんどん失われていてしまうアミノ酸をしっかり補給できる化粧水をつける。
3. とにかく肌の乾燥を防ぎ、水分をがっちりキープすること。「保湿」というよりも「保水」です。
4. 体の冷えをなくし、むくまない体質作りを心がけること。
ケアの中で特に注意していただきたいのは、使用する洗顔料や化粧品です。必ず成分表示を確かめて、石油を原料とする界面活性剤や保存料を使用していない、完全オーガニックの製品を使ってください。箱などの表示は小さくて読むのもいやになりますが、どんなに小さな字でもこれだけは必ずチェックしてください。石油由来の物質が肌に与える影響は甚大です。刺激によって肌を荒らしたり、しわの原因になったりし、また体にも悪影響を及ぼします。
それから、4は一見、顔とは関係ないように思われるかもしれませんが、顔も人間の体の一部です。目の下のたるみなど部分的なところだけが気になる方でも、顔全体、いやそれにとどまらず、体全体・生活習慣全体の“トータルケア”が必要です。その上で化粧品をつけたり、顔のエクササイズをしたりすることで効果がより大きく現れてくるのです。
